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  • 『2012年08月22日のつぶやき』Kirimisakana|http://t.co/NZNiJKhe #
  • 汗の吹き出るようなパスタ・ポモドーロ・ソットアチェート・エ・セトリオーロ(キュウリのピクルスとトマトソースのパスタ)でお夕飯終了。 酸味はトマトと、ピクルス酢のみ。塩気は自家製アンチョビ。辛味は赤唐辛子をいれたら「あうあうあうつ!」というレベル。 #
  • オレガノがちーっとも効かないトマトソースが、すこし残念ですが、総体としては「美味しいパスタ」でした。トマトソースっても、切り刻んだ完熟トマトをひと煮立ちレベルですので、一度冷まして片栗粉でとろみをつけました。 #
  • 体操の選手じゃないとつかんでいられない『立ち上がり用』のつり革が吊ってある障害者用トイレとかも同類かも。 #
  • 先日の小耳に挟んだお話。「中学生の孫が、ハリー・ポッターの映画をみて和書も読み、いま英語のペーパーバックに挑戦中。辞書を横において読んでいる」という老婦人のおはなし。それは良いことですね、と相槌を打ってお別れした後、フッと疑念がわきました。「まさか、英日辞書じゃないですよね?」 #
  • 英語の本を英語で理解して読むときに、ニホンゴの辞書は使う利点が無いんです、いやいやマジで。ニホンゴに翻訳するわけじゃないんですから。英語のまま理解して脳内にイメージ沸かせて楽しむのが読書。 #
  • そうそう、先日の星空文庫に対する、CC-BYライセンスの問い合わせには丁重なお返事を頂きました。適切な対処も成された模様。 クリエイティブ・コモンズライセンスは、事前許諾を得ていない他者の作品に対する『N次創作』を、N次創作者が勝手にライセンスすることはいけません。 #
  • クリエイティブコモンズは、著作権保護法を上書きする『私的契約』のお話。 私人の法律関係は私人が自由に契約で決めることができるという原則、民法91条に依拠する。(大学の一般教養の話をうろ覚えで書いてますよ) #
  • 契約自由の原則、とも言われます。で、「事前許諾が大事」というお話をするのは、「権利者を探し出し、相手に通じる言葉で、契約条項を各項目全てにわたって合意にいたる」のが大変だから。時間と人とオカネのコストがかかります。 #
  • だから、全世界の諸言語のうち、72ヶ国語で同じ内容が契約条項として定められており、オプションを使い分けることで『ある程度、作者側の自由度を保証しつつも、使い勝手のよいシステム』を用意する。こういう試みがよそにもあります。が、私がCC(クリエイティブコモンズ)支持するのは… #
  • 1.先述のとおり、72ヶ国語に同一内容の契約条項、一般むけ文章と法律の専門家が読む文章と、コンピュータも読めるメタデータの三種類が用意されていること。 2.1により、使用状況、国別の傾向といったものが統計とりやすい。 #
  • 3.最も知りやすく、整理された内容なので、ライセンスの基礎がわかっていれば他国人相手でも恐れることなく利用できること。 「いくつかの権利が保留されています」というタイプだったら、「面倒だから使わない」か、「それでも交渉してみる」。 #
  • 4.CCすら使わずに日本語圏内に閉じこもっていても、海外のネットユーザーは躊躇しないし、ニホンゴを学ぶわけでもないから、交渉のテーブルの有無も知らない。文句たれる暇で、彼らにも理解できるライセンスをもって攻性の連鎖を仕掛けたい。 #
  • 創作の連鎖をつなぐのは、何か? 夢見がちな貴方を傷つけたくは無いのだけど、「使いやすそうな態度で差し出されたコンテンツ」であって、「いつか情熱的なファンが私の創作物に気づいて、言語の壁をものともせずに契約書を贈ってくれるに違いないわ」という夢は妄想なのよ。 #
  • 実際には、半端に商業で半端にオカネが絡む世界にいる人たちが、疑心暗鬼にかられてる部分が大きいの。著作権保護法教育の弊害、ともいうわね。著作権保護法は、「まず、守ると称して、原則不許可にする」法律ですもの。 #
  • 話題にのぼらないこと。話題になっても、内容を味わうのが半端にしかできないこと。あるいは完全に遮断されていること。 これらが、ロングテールな位置であがく人にとって、どれだけ致命的だと思って? #
  • 権利者のインセンティブ(動機付け)と、コンテンツからオカネを得る方法は、これからも技術の進歩によってもっと多種多様になってくるの。e-BayやGumroadを超えて、もっと気軽に、もっと多くの遣り方に。 #
  • ソフトウェアのオープンライセンスプロジェクト(GFDL)を継承して、コンテンツむけにも作られたのがCCだから。時世の流れやユーザーの要望で、ライセンス内容もバージョンがあがってきてるのよ? #
  • そのひとつが、CC0。 「名も要らぬ、金も要らぬ、ただ私の作品が広まることだけを願う」というライセンス。 #
  • あと、面白い試みの一つが「CCPlus」。 「CC-BY-NC、だけど営利で使いたい時は別途、相談に応じる用意あり」たとえば、「収益を得る活動に使いたい」「作者名の表示義務を免除してほしい」「他の #
  • http://t.co/6yLDd8UQ に解説あり。 #
  • たとえば、「収益を得る活動に使いたい」「作者名の表示義務を免除してほしい」 CCライセンス明示以外の用途に使いたいとき、相談に応じますよ、という表現です。 #
  • 先の英文Wikiページの下段には、ExamplesとしてJamendoやBeatPickといった音楽での例が画像表示されておりますよ。 #
  • 繰り返しますが、クリエイティブコモンズは、著作権保護法を上書きする『私的契約』のお話。 私人の法律関係は私人が自由に契約で決めることができるという原則、民法91条に依拠しております。 #
  • 提供者も利用者も、お互いに使った時点で契約同意とみなされます。契約不履行や違反行為が見つかったら、まずは話し合いで解決を試み、それでも和解出来ないならば訴訟ということになります。 ただ、訴訟ってそもそもリスクだらけなので選択する人はあまりいない。 #
  • それでも、「訴訟も辞さず!」という人や法人は訴訟を起こします。このことが何を意味するか? 一つ目:私的契約で満足して、お互いに創作の連鎖を楽しんでいる人たちの声は、メディアが積極的に取り上げるものではない。 #
  • 二つ目: 私的契約としてのクリエイティブコモンズを良く知りもせず、使いもしない人は、メディアがよく取り上げる悪い例=訴訟沙汰のみを、重要な証拠として検討する傾向にある。 #
  • アジア圏とそれ以外の文化圏では、CCライセンスの組み合わせや使い方の傾向も異なります。これは、法文化の違いや、同人誌の規模、商業が起こしてきた訴訟の例、消費者が起こしてきた訴訟の例の蓄積が異なるためと思います。 #
  • 「文化の発展に寄与する」のは何か?どのような人か?どのような態度か? 「まず、守ると称して、原則不許可にする」法律の四角四面な運用では、今の技術進歩に追いついてないのはもとより、今後の発展をデッド・エンド(行き止まり)に追い込むのではないでしょうか。 #
  • 生物学にいう「オープン・エンド」の考え方は、非常に参考になります。 #
  • 野口祐子『デジタル時代の著作権』と、ドミニク・チェン『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』の二冊は、一読の価値があります。 本を読む暇も惜しい方は、 http://t.co/p3yeV97U だけでもお読みあれ。 #
  • とくに、消費者が起こしてきた訴訟の例の蓄積の有無は、アジア文化圏とUSA(州にもよるが)、EU圏のライセンス運用に大きく影響していると、私は分析します。「iPhoneの脱獄?それだって消費者の権利だよ」という判決がでたり。 #
  • あと、CC(クリエイティブコモンズ)とCCC(Tポイントツールバーとやらが絡んだ個人情報の重篤な侵害らしい)は別物ですからね! 貴方のクツシタと生き別れの兄弟の隣の家のお姉さんのストッキングくらい別物! #
  • まとめを有難う.@lenchroot さん!! の「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス活用のススメ」をお気に入りにしました。 追記:後日blogに書き起こします予定です。 http://t.co/fAtaYCA3 #
  • 切身魚は35歳で亡くなります。亡くなる理由はもう生きてる理由が無いからです。 http://t.co/Vu0D25Ch *゚∀゚ゞ <生きる理由ができましたので、更新中です。 #
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンス活用のススメ http://t.co/fAtaYCA3 注記:クリエイティブコモンズのみが唯一にして至高!とは断言しません。できる限り、さまざまな私的ライセンスを良く知ってください。今の世の判例主義では、論拠の偏った著作権意識を醸成します。 #
  • それではお休みなさいませ、皆様。良い夜と、よい夢を。法律だけを専門の学として論じだすと、判例に現れてこない市井の満足な関係を理解できなくなる虞があります。クリエイティブ・コモンズ回りの連投は、「満足している人は、数は不明だけど、確実に居るのよ」という存在証明代わり。 #

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