大分の「青少年健全育成条例改正(案)」に対する県民意見の募集結果

根拠レスな主張は、それ自体が私への侮辱と思し召せ。

「現実行動が影響されている」という根拠レスな主張は、それ自体が私への侮辱と思し召せ。
と、いうわけで。
落ち込んだりもしておりますが、私のもっとも攻撃的な部分が、メイドガイのような笑顔でこう囁いております。
「悪手を打ったのはヤツらの側だ。 県という地方公共団体の、記録にのこる場所で、明白に表記したのだから。」
ご参考までに。 大分の「青少年健全育成条例改正(案)」に対する県民意見の募集に応募した話 。つまり、改正ありきの意見募集。反対派の意見は「要約に取り上げなければ、存在しない」ので、とりあげなかった、ということ。大分市議会議員選挙に際して、立候補者にリアル手紙&返信用封筒同封で「性的少数者の人権についてどう思うか?創作物規制は上記のようなパブコメで行ってよいのか?」というアンケートを送ろうかと思います。
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追記:私自身の時間的制約や、知能的限界からも、入れ知恵は大歓迎です。Twitter(KirimiSakana/切身魚@Kirimisakana)やこの記事へのコメントでどうぞ。

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