信用できない二次使用許諾依頼

友人が不信感を抱いた理由

 
それは、まさに先の理由その1によります。 
お相手とのやりとりや、お相手のブログで知った情報から、
「JASRACに権利を信託してない = 安く使える、無料で使える」
と考えているようだった。
また、全力でお断りします、という内容で返答し、同様に著作人格権侵害の危険性を指摘した際、
「まあそういわずに応援してくださいよ」
と返された。その後、お相手は友人のTwitterアカウントをブロックしたそうですよ(伝聞)。息子の写真をアップする、不動産業者には要注意です。
 

たとえ話をすればこういうこと

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