ボカロ歌詞翻訳本のその後

歌詞の著作権は誰が管理するのか?その後のお話。

・VOCALOID曲の歌詞を電子書籍に収録して、配信する場合の使用料各社比較

1.JASRAC管理している場合

あまりにもお高いので、ざっくりとした結論だけ。
「5日以上は5千円/月。5日までは一日千円」

2.JRCが管理している場合

1曲あたり『本代/収録曲数』円(9円以下になったら9円)、の出来高。でも一ヶ月あたりの出来高が千円以下なら、1ヶ月千円。
また、配信期間が1ヶ月以内になるよう契約途中解除するなら、計算やレポート提出が翌月以降になっても、御代は一ヶ月ぶんだけ。
御代は一ヶ月ぶんだけ。ここ重要です。

3.Dueが管理している場合

・著作権利者に使用形態と許諾の話がついてる
・KindleDirectPublishingおよびGumroadという、海外法人での配信
ならば、著作権利者に確認をとり、確認取れたら
「無料でOK」
ただし、「確認がとれること」と「無料で使っていいよと事前の許諾得ている」こと。

【採用案】
1.JASRAC管理曲は一切使わない。手取りの月収12万8千85円のわが身には高すぎる。
2.JRC管理曲は使う。配信期間は8月1日から8月31日までの一ヶ月とする。
3.面倒でもつど確認をとる。

と、いうわけです。
カラオケ化などに伴い、「歌詞の配信権利」がDue管理曲になっている曲をお持ちで、私が歌詞を英訳した方にはいずれ問い合わせがゆくことと思われます。
まずは……私自身のツール(電子書籍ePUB3の編集ツール、『FUSEe Ver.1.0』)使いこなしから!がんばります!

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