解説:私の作品のCC=BY3.0準拠の使い方

N次創作するな、っつー話じゃなくって。

していいぞ、そんときはルールを守ってくれよ、って。

だから、無償でもいいし、金儲けしてもいいし、元ネタ作品より名前が売れてもいいし、逆もまたアリアリなんすわ。さすがに作者を騙ることだけは許されんことなんで、CC=BYが一番ゆるいライセンス。

 

あ、後これは言っておくべき話がもーいっこ。

 

「CC=BY 3.0」以外のライセンスを持った素材を混ぜたりしたら?

そん時は「混ぜた奴が全責任をひっかぶれよ」

 

って話でもあるんす。

 

だから、にょろい感じのMMDモデルとか作っちゃってもいーんすけど、もし素材とかを別の人の公開データから持ってきて、そいつが「BL利用不可」だったりしたら、訴えられるリスクは「やった奴が全責任を負えよ」ってこと。

基本的に、CC=BYは投げッぱなしライセンス。

権利許諾のたびに、あれはしていい、しては困る、そーゆーメンドクサイこたあしたくねぇ。

N次創作が広がるのは歓迎っす。

いいね、やってみてくれよー!

オイラの趣味に合うか合わねぇかは、でてきてくれなきゃわからねぇもん。

 

でてきたモンが「ティンとくる」かこねぇのか。

 

や、そいつぁ技巧のはなしじゃなくって。売れるか売れねーかとか、受けるか受けねーか、ってのは大半は『運』しだい。趣味に合う合わんも、結構『運』に左右されてるんだってさ。

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