このテキストは、『上級者向け触手BL3』のあとがきより抜粋しました。
ちょえーっす、ペンタでーす。
えーと今回、なんでオイラが出てないかって言いますと、時系列的には二世代くらい前のお話だから。なんだそーで。まだ海中を漂ってる幼生体ですらなかったんすから、そりゃでてこねっすよー。サーセン。テトラコス様は、この後ぐらいに出てくる予定だったそうで。
でも、「フタナリニョタ化のまえに書いてみたら、秘書官補佐官カプも面白そうだったのでエピソードが増量、独立せざるを得なかった」っつー。諸般の事情っすわ、ショハンノジジョー。
いんじゃね?
てか、この世で一番レビュー書きにくいタイプのBL本を慈父、じゃねー、自負してるくらいっすよ。目に見える反響がねぇ!イコール反論だってねぇ!やりたいようにやらせてもらうぜー!
だ、そーでっす。
名前だけでてきた≪魔術師ナナエ≫こと、ナナノナナエニヒトツカケ様とその従者のお話とか。オイラのその後も、書いてるんかなぁ。まだ5本しかないんで、ニョロいこと、じゃね、エロいことも上手くなりたいっす。現実の自分じゃできねーことを楽しくすんのが、エログロナンセンスの醍醐味っしょ?
あ、そうそう。ちょいとやっとくっすよ。
それは、クリエイティブ・コモンズのライセンスが、よくわかんねーって人のための解説。ぱんぱかぱーん。