登場キャラクター設定『上級者向け触手BL』1-4

『上級者向け触手BL』1-4に登場したキャラクター(一部モブ同然)の覚書。
もとになった電子書籍の内容は、18歳以下の青少年及び、現実と創作物の区別をつけたがらない自称道徳家、自称人権擁護者の精神的健全さを侵害する可能性があります。
この情報も、CC=BY4.0に基づき、転載再配布加工N次創作してよいですが、CC=BYの条件を守る必要があります。解説記事はこちらから。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
切身魚/Kirimisakana 作『登場キャラクター設定『上級者向け触手BL』1-4』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

アルディオ・エントリーノ(23)
目 黒
髪の毛 黒・巻き毛・襟足で整えたショート
肌 白(日焼けしてない)
体格 筋肉質、スポーツ系、端正でやや厚みのある唇。

カルコサス市市長の筆頭秘書官、実質『すべての請願や請求や依頼を、好きなように通したり握りつぶせる地位』の人物。エントリーノ一族のある家の嫡男(ラウルにとっては祖父世代にあたると思しい)。自分が仕える市長を「腐れ市長」と呼ぶ、不当な請願や麻薬に溺れる部下を軽蔑する。同時に、一族への忠誠心は正義や倫理を超越しており、「自分が正しいことをしていない」という自覚はあるため、世間の不条理にストレスをため込んでいる。それが毒舌となって表れている。補佐官が天然フラグビルダーなのを苦々しく思い、独占欲はあるものの、上手く伝えきれていない。頑固。妹のお願いには弱い。
汚物だらけの街路を歩くのに嫌悪感を抱いたり、カフスボタンを補佐官にとめさせる程度には、上流階級。

「アルディオ様の噛みつきの半分は、独占欲でできています。残り半分は、し、し、しょ、マジで食欲だったらどうしましょう」 by ネメス・ウンデカス

ネメス・ウンデカス・ディ・テンタ(ヒト年齢20くらい、11本)
目の色 薄い緑
髪の色 銀・ストレート・柔らかロング・左目が隠れるように前髪を垂らしたほかは、オールバックで一本三つ編み
体格 細身、触手とヒト擬態の変化し易さ優先
主の前で触手姿に戻ることに抵抗があった。内罰的で、でしゃばり、と思われるくらいなら(文字通り)ストレスに身をすり減らしながら沈黙する。『対等』『嫉妬』『きょうだい』『パートナー』といった概念が理解できていない。

記憶領域や思考力のための細胞は、15本以上より少ない。ヒト理解もまだ不足していることを、本人自覚しており、技能もそれなりである。肉体の外見変更や、ショゴス遣い、複数触手を用いた画像の再現、書類偽造などで技能を発揮している。有機物分解にエネルギー消耗が激しいことから、カルコサス市食い倒れツアーなみに食料摂取に努めなくてはならなかった。

ナチュラルフラグビルダー。自分のアルディオ様萌えには自覚的だが、自分が他のヒトから萌えられていることには関心がなく、気づきもしない。

アトゥシア・エントリーノ(20)
目 黒
髪  黒・巻き毛・肩に触れるか程度のショート
肌 褐色(日焼けしている)
体格 筋肉質、がっしりした実戦系。船を持っていなければ軍の指揮官に適任というカリスマ。自分が兄に誤解まじりで溺愛されているのをよく知っている。
デレるのは近親者だけ居る場所か、副官の前だけ。カワイイは正義、と思っている節がある。

テトラコス(女性化した少年、14)
目 黒(目が大きい)小顔。
髪 黒・巻き毛・肩に触れないショート
肌 褐色、ニェワンウン地方のように肌理が細かい。 滑らかな桜色の爪。
体格 細身、筋肉ほとんどなし、胸&男性器は同年代平均以上、ウンデカスの胸ぐらいまでの身長。露店商をして、「身長差カップル萌えー!」と叫ばせた、無表情美少女(ただしつくものはついてる)。
鈴を鳴らすような声だが、自分からしゃべることがあまり無い。自分の身の回りのことは基本的に自分でできる。
吸血鬼化しているのか、呪詛なのか、「招き入れる言葉をかけられることなしに、聖域に入れない」。身体の細胞よりもっと微小な『黒い、半知性的存在』が体内にある。日中眠たそうにすることが多いが、日光は平気。精液や愛液を飲むことを好む。体力は人間並み。回復力も人間並み。性奴隷としては「求められたことを拒否をしようとも思わない」。ヒトの精神的には壊れ系、奉仕種族としても何かがおかしい。

テトラデカス(ヒト年齢30ぐらい。14本)
目の色
髪 銀色・ストレート・ロング三つ編み
肌 白
体格 筋肉質、身長高い、がっしり。船上での視覚効果優先。アトゥシア様のことを『お嬢様』と呼ぶ程度には付き合いが長い。自分の触手を捧げるのにためらいがない程度には、アトゥシア様にぞっこん。趣味は女主人を甘やかすこと。
ドデカス司祭(16くらい、12本)
目の色 明るい茶色
髪 薄い色の金・長い・一本三つ編み
肌 肌色
体格 見えにくい。背は低い。愛らしい。
口調 普段だと「~っ」他人の目がないときは優位者。
ショゴス遣い。よく表情変わる。聖域からはめったに出歩かない。市の参事会(市議会のような機能を果たす)に行くと、『慈しむ目』で見られちゃうぐらい可愛い。スパゲッティを筆頭に、「触手っぽい」という理由で麺類が大好き。ヒトへの理解は、ウンデカスよりはあるらしい。1本上位なので、ウンデカスのことを『弟』のように考えている。
一人称『僕』。主を持たず、全体への奉仕者という立場を選んだ。

 

≪魔術師ナナエ≫ナナノナナエニヒトツカケ(48)
目の色 金
髪 灰色・天パ・背中いっぱい広がる上に放置
肌 青白いくらい白
体格 身長高い、中肉。おっさん。
能力の高さと蓄積した情報量に応じた傲慢さ。一人称『俺』『吾輩』
魔術師としてはヒト魔術師からも高く評価されている。所領があり、カルコサス市から往復で3週間程度。

トエハタエ(38)
目の色 黒
髪 黒、剛毛、長髪を襟足で結う。
肌 黒
体格 ナナノナナエニヒトツカケの頭頂が目の高さ程度の高さ。筋肉質。向う傷が多い。
無口。目つきが怖い。仕えてる魔術師ナナエにすら手、というか拳が出る。「バン・チオン人を見たら海賊か軍人と思え」というくらいに熱血で喧嘩っ早いバン・チオン島出身の人。高音域のみ難聴。

コエルヴァ君
特に設定なし。
業務の辛さからか疲労からか、覚せい剤に手をだし、麻薬も買うようになって業務効率が低下し、上司には嘘をついたが、頭はいいので助命されている。
カルコサス市『シセス彗星最接近 聖年合同祭祀プロジェクト』計算チーム、コンピュータの一員。
最近、キャミナさんという女性にアタック中。

キャミナさん
外見特に設定なし。
カルコサス市市庁舎日雇い人の中でも、掃除人。日雇いイコール使い捨て人材だが、長期勤務できている。
実家が近隣の村の薬屋兼助産院。コエルヴァ君を患者として一晩泊め、その後も面倒を見ている。こうした便宜で臨時収入を得ており、口が堅いので信用されている。慈悲深く多才。
年下が好みかどうかは不明。

ペンタ(5)
目の色 不定。小顔で目が大きい。
髪 作るのが苦手。船上では禿頭、バンダナ使用
肌 赤みがかった日焼けしかけの色
体格 背が低い少年か、中肉中背の青年。顔立ちは穏やかで無害そうに見えるよう作るが、指示と画像情報があれば作ることもできる。(維持は難しいので、サポートが要る)
人格形成もまだ十分ではない、ギリギリ人間の形態を作れるレベルのテンタ族、すなわち触手。ヒトとの粘膜接触にもまだ慣れておらず、初めてのご奉仕では酸欠でラウルを殺しかけた。
先輩たちを無条件に尊敬、賛美している。
エントリーノ商会のサンファッド号に見習い乗船中だが、時に応じて陸上の館主テトラコスに従うこともある。どM。上位者にいたぶられるのと、その後の治癒にハァハァする。

館主テトラコス(25)
目の色 曇った銀器のような銀色、紫色、ほか。基本たれ目。
髪 黒が基本
肌 浅黒いか、白
体格 「一袋12kgの粉袋を軽く担ぎ上げても違和感がない程度」に筋肉質、中背。スタイルはよい。
陸にあるテンタ族の商館の管理者。旅してきた同族のための宿、お世話(性的な意味でも)、人材派遣。
ヒト理解が深く、強酸や電撃を扱い、補助脳の存在や生体探査、記憶まで含めた精神操作など、さまざまな技能を持つ。
礼儀正しく基本は敬語、「(名前)様」と呼びかける。下位者に対しては命令形で話す。下位者を物理攻撃で折檻することが多い。

ヘキサドカ(16)
目の色 青
髪 金。オールバック、長髪、5-7本の三つ編み。
肌 白メインに紺色タトゥー(に見せた表皮の斑紋。渦巻きと、水滴のような点)、身体全部と顔。
体格 細身で美形。彫刻のように端正以外、特に設定なし。
笑い方が「んふんふ」か「んふふんふー」など、口の中で籠る。ラウルに仕える前は、ラウルの父の副官だった。その死因を探ることが、優先順位一番の目標。

ラウル・エントリーノ(16)
目の色 青
髪 白っぽい金、巻き毛、襟足で短くしてある
肌 日焼けした白
体格 中肉中背。エントリーノ商会の船に見習いとして乗り、父のことを尊敬しており、副官ヘキサドカに淡い恋心以上の感情を抱いていた。13歳になってから軍に一時期いたが、嫌気がさしていたところに父の訃報。軍に入る前に女性経験あり、かつ男娼相手にタチネコも試してみたらしい。
今は副官ヘキサドカと仲良しさんだが、彼の技能に驚かされることばかりらしい。

ラウルの父*名前未設定(50代)
体格 長身、筋肉質、活力あふれる50代。お肌の手入れはとても良好。
頭もよく、市場を読んで優れた商材を持ち込んでは手堅く富を築いている。
『上級者向け触手BL1』の時点で、3週間前、外国貿易の不慮の事故で亡くなった。副官ヘキサドカ及びほかのテンタ族による奉仕をとても気に入っていたらしい。奥様ともども、テンタ族と良好な関係にあった。

ナファエラ・オディオギ・エントリーノ(50代)
目の色 青
髪 金、白髪数本のみ
肌 白
ラウルの母。とても美人で、お肌の手入れもさることながら、貴婦人としての教養と技能をことごとく身に着けている。読み書きもでき、会計担当としても有能。
ラウルの父とともに、テンタ族の商館を訪れたこともあり、すごく感謝している。「彼らのおかげで美貌が保てる」とのこと。夫とも仲睦まじい。
「彼らは別種族ですもの。人間の決め事で考えないことにしたの」

カルコサス市市長
秘書官の持ってくる案件にサインするのが仕事。直接請願に来ても追い返す。
エントリーノ家よりもお金持ちな一族出身。側近とともに、副業の出版業を営んでいる。「あの腐れ市長」と筆頭秘書官に評されるとおり、腐女子。

ナビアン師(50代)
外見設定なし
ジェスネ神殿の学者。パンフレットを作って他宗派を攻撃したり揶揄するのが主な仕事になりつつある。最近では≪敬虔修道士会≫を批判した。ただし『空飛ぶスパゲッティモンスター』教会は攻撃していない。

ハーゼル卿(40代)
外見 お腹周りがたるみつつある中肉中背
奥さんがいる。
危ない薬屋の麻薬香料をつかって、各種取引や請願を有利にはこぼうとした。が、自分にも副作用があり、余剰資金を神殿に寄付するという暴挙にでてしまった。詳しい経緯を説明すると自分もただでは済まないため、口惜しさのあまり通りに飛び出し路上を転がりまわるという挙に出た。

『指切り薬屋』(年齢不詳)
指の数は7本。声を出す時も呼吸時にも、ヒューヒューいう音が混じる。バン・チオン人に変装したウンデカス相手にも強気の値段交渉をした。値切られきりはしなかったが、商品を抜かれた。

香料売り(40-50代)
中肉中背だが、猫背というか、胃のあたりから直角に前屈したようなゆがんだ体型。片目が白く濁っている。顔に傷がある。港で働く人間のような装い。
「ファンムンジンの香料」というふれこみで、麻薬物質を含んだ香料と、使用者が防御するための品を、『指切り薬屋』ほかで売り歩いていた。ウンデカスに精神操作され、後日『空飛ぶスパゲッティモンスター』を訪れ、ドデカス及びショゴスに肉体改造される。後日は若く美しい男性の姿をとり、教会に特別奉献した男女のための公衆便所として、性的な意味でご奉仕する。

マリュフ(35)
目 茶
髪 黒
肌 日焼けしてなめし革のようになった褐色
体格 女性っぽさより、より合わせた縄のような筋肉が目立つ中肉中背。機敏さはあまりないが、ボディメカニクスを知り尽くした重心移動と格闘術、剣術、傭兵の『ド汚い手』の数々により戦闘能力は高い。
バン・チオン出身の元軍人、5年間は交易船に乗り、漕ぎ手兼傭兵として働く。喉の悪性腫瘍で船を下ろされ、全身転移した癌で発熱、衰弱死の運命にあったところを≪魔術師ナナエ≫に拾われ、治療される。生命の借りがある、と思っている。
諱はajuph、アユフ。MR音を足してMaRjuphマリュフ、と呼ばれる。

シファカ
目 明るい茶色
頭部 黒
手足、しっぽ 黒
その他部分 白、脊柱上だけ黄色がかった体毛
キツネザルの一種。魔術師ナナエの使い魔。知性を高められ、懐いた。果物と甲虫が好き。

ヘモウス・ペイヴィオ卿
マルウェカッスル城および領土の統治者。

セイ・ドラハー・ディ・ローレン卿(20代前半)
騎士。ヘモウス・ペイヴィオ卿の異母弟。20代前半。丸顔、中肉中背、髪は黒っぽい茶色、短髪。
使用武器は斧。マリュフの見立てでは、「本物の戦闘経験が少なそう」。

レンダゼンス師(60代後半)
ペイヴィオ卿の相談役兼魔術師、家庭教師。彼女の師匠が、≪魔術師ナナエ≫を尊敬していたという。

クェラ・ハール(故人)
レンダゼンス師の師匠、魔術師、建築家。マルウェカッスルを建てた。

 

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