Twitter まとめ

  • それではお休みなさいませ、良い夜とよい夢を。 #
  • 『2012年05月25日のつぶやき』Kirimisakana|http://t.co/ZU2AIjBq #
  • 【そそれぽ】第43回:3DS『夜の魔人』の前に予習!自由過ぎるWiiウェア『王だぁ!』をプレイしたよ! http://t.co/h8HQWjOo @INSIDEjpさんから 3DS購入する理由がまた一個増えてしまいました。どうしましょう。 #
  • 不幸な偶然が後3個積まれたら、詰むのが人生。そう思いながら、読みました。 .@refrecta_ さんの「生活保護に関する、渡邊芳之(@ynabe39)さんのツイートまとめ」をお気に入りにしました。 http://t.co/zxThZB4e #
  • Obesity a 'derogatory' word, says Nice via @Telegraph http://t.co/Mkoqj9nV 「オイラはデブじゃない、骨太なだけなんだよ!」って声が聞こえてきそうな記事。 #
  • 『肥満』という語を使わないで、「より健康的な体重」という。あるいは、もっと一般的な健康や、ウェル・ビーイングの話とか、地域に特化した課題として語るように」という通達ですね。  #
  • ただ、件の記事で「皮肉にも」と指摘されている通り。通達のタイトルそれ自体が、「Obesity: Working with Local Communities」=『肥満:地域コミュニティとともに活動するには』となってるんですよね・・・。 #
  • 「obesity(肥満)」という語を用いたら、もう助からない!という印象が強い。ある人は言葉どおりに受け取り、別の人びとは軽蔑的ととるだろう」と通達にはあるそうです。 #
  • が、国内肥満フォーラムの人曰く、「コレ自体が、とーっても軽蔑的である。医師達は相手にきちんと大人として会話すべき」=患者や地域の保健指導相手を、子ども扱いしている、ということ。 #
  • さらに「WHOにも規定された用語で、誰もが理解可能だ。(肥満は)個人にとって、健康が脅かされるような体重過剰である、という状態を指摘するポイントである。」とのこと。 #
  • この手の用語潔癖症は今に始まったお話でもない。とのこと。2008年の同国厚生局が、児童の肥満を指摘する際は、両親宛の通知に『fat』や『obase』を用いる代わりに。『overweight』過剰体重、と書いた。 #
  • 怒れる人民への恐怖、ということですね。そんな官僚的恐怖とは無縁な公衆衛生大臣のAnne Miltonさんは、2年前「人にはobeseの代わりにfatというほうが良い。obeseは堅苦しいと感じる」と言ったそうです。 #
  • タイトルにちょっとだけをつけると謙虚だそうですので、「神聖ちょっとだけモテモテ王国」とか・・・考えてしまいました。 #
  • さて、絵本『じごく』と一緒に読ませたいマンガ『
    不成仏霊童女』 をお勧めしてみましょうか。あるいは、ブログ記事。「ああ。道徳(徳育)が教科だって。」 http://t.co/9FXo6823 #
  • ロード・ブリティッシュは道徳的・倫理的制度こそ、多数のシャードを一つのブリタニアに救済・再統合する道であると考える。一方、ロード・ブラックソーンは多様性と個性のために、人は自由に自分で考えるべきと主張した。 #
  • 両者は対立し、別れたけど、ブラックソーン城は打ち壊されもせず、ロードブリティッシュ城のちかくにまだ建っています。 #
  • 徳のガード創設にまつわるお話の和訳は、こちらのサイトでまだ読めます。 http://t.co/UiTtmmFD 「・・・彼らは、ちょっとしたことで憤慨し、軽犯罪者まで虐殺する熱心すぎるガードや、あなたの政府の温情主義に心底うんざりしています」 #
  • 性別固定や異性愛をもって『当然』とする情報の拡散には加担できかねますな。ネタと分かってても。自分は同意しかねます。他の人がネタとして消費するのは止めませんよ。 #
  • 1940(昭和 15)年には、厚生省に設置された国民体力審議会が原案を作成した「国民優生法」「国民体力法」が成立している。前者は、遺伝と決めつけられた障害者・病者に断種を実施する法律であり、まさに優生思想を最も顕著に具体化したものである。http://t.co/1V7bMOzZ #
  • 1931年の「癩予防法」―強制隔離の強化拡大の理由と責任―、 1953年の「らい予防法」―強制隔離の強化拡大の理由と責任― 等は、いかに世論が「同情や慈悲の仮面を嬉々としてかぶる」かをつまびらかにしております。PDFはぜひご一読あれ。http://t.co/1V7bMOzZ #
  • 象徴、と言いながら、『第4 藤楓協会および皇室の役割』にみるような皇族の政治利用。強制収容と懲戒検束について、公共の福祉を大前提に掲げた、合憲という結論ありきの論理。これを過去の遺物と嘲笑できましょうか。 #
  • 情報内容は未検証ですが、参考までに。 「オリオンの哀しみ」戦時下のハンセン病療養所 http://t.co/f95uSa8j  #
  • さっきまで読みふけっていた、"Owlsight"について大きな声で叫びたいこと。「ケロウィンが出てきましたよぉー!」 もうね、脳内イメージは『HELLSING』の老いたインテグラそのまま。三つ編みのかっけーぇ老女。あ、エルダンも健在ですよ。 #
  • 本作の一番の目玉というか、テーマは「親からの自立」。ケイシャが治療者として任務を引き受ける、と宣言して、両親と対峙するとき。ナイトウィンドと、ケロウィンが口ぞえしてくれるんですよ。格好いいのです、それがまた。 #
  • 前に読んだあの本、なんというタイトルだったかしら。たしか、戦前戦後の検閲関連で読んだはず。太平洋戦争中の、美智子妃殿下のお言葉を耳にした、ハンセン病の入所者が、「国のお役に立てないので自決したい」と言い出した件が記載されていた。見事にプロパガンダ。 #
  • 少し長い引用を。ここから。 『ハンセン病問題に関する検証会議 最終報告書』 第二 1907年の「癩予防ニ関スル件」―強制隔離政策の開始と責任より #
  • 1.光田も回春病院や神山復生病院などの私立病院については、その役割を認めるが、その一方、例えば東京帝国大学医科大学などの施設でハンセン病患者を通院治療させることは・・・ #
  • 2.「危険多き慢性伝染病を帝都の下に散在せしめて、此れが治療を研究する」結果となり、 

    「甚だ不徳義」

    であると批判、・・・ #

  • 3.ハンセン病患者を外来患者として病院が受け入れることは、ペスト患者を外来患者として受け入れることと「其理に於て大差」はないとまで断言している。・・・ #
  • 4.光田はハンセン病をペストと同列に置くことにより、ハンセン病の感染への恐怖を煽り、隔離政策が急務であることを強調した。
    (以上が一つのまとまりです) #
  • (別の部分からの引用) 「浮浪徘徊シテ居ル者デ病毒ヲ散蔓シ、風俗上ニモ甚ダ宜シカラヌト云フモノヲ救護イタシテ此目的ヲ達スルト云フコトヲ第一ニ致シテ居リマス」 ・・・ #
  • 以上、引用終わり。 私の訳文:各地を行くあてなくうろつくハンセン病患者は、病気を撒き散らすし、風俗にも良くない存在だ。コレを救ってあげるのが第一目的なんですよ。 #
  • 私達は、『多数派の不快感』を『倫理』や『道徳』と言い換えてはいけないのです。
     そんなことをしたのは、ナチス第一党を熱狂的に支持したドイツ国民と、太平洋戦争前の日本人です。 #
  • いかにも善いことを法律化したように。
    言いつくろい、その嘘を信じ込んで実践した日本人です。
    戦後の終わりは、戦前の始まり。
    戦前をはじめたくはありませんね。 #
  • それではお休みなさいませ、皆様。良い夜とよい夢を。土曜の夜、それは喫茶『鳩ノ巣』で珈琲片手にとたけけのライブを背中で聴くひととき……ですよ。 #

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