Twitter まとめ

  • そしてiTunes上のプレイリストにTherionが浮上しました。A'arab Zaraqとか。 #
  • それではお休みなさいませ、皆様。良い夜とよい夢を。未知なるカダスを夢に求めて、戻ってこられなくなる人も偶に居るそうですので、原典読みもほどほどに。 http://t.co/mCurb1TT #
  • 英語読解的にSAN値が減るもの、それがラヴクラフト文体。副詞形容詞多すぎムギャオー!って切れそうになるかもしれません。意味通る読みが出来るようになれば、英語読みとしてひとつかいだんを昇ったのでしょう。怪談で階段を・・・プププ[*゚∀゚]ゞ #
  • 『2012年04月19日のつぶやき』Kirimisakana|http://t.co/s3ewja5t #
  • 重音テト描いてみた http://t.co/veIUNTSI ・・・脳内のアールヌーヴォー作家が、この画風でと主張しました結果です。 #
  • 録音リストを鏡音リストと空目して、「なにその素敵一覧表!見せてください!」とリプライを返そうとした直前に思いとどまったのが、本日の切身魚どんでございます。午後もまたお出かけ、今度は公共交通機関で。中心市街地の駐輪場未整備は困ったことです。 #
  • では、御機嫌よう。雨でも晴れてても曇っていても、地上30kmも上では何時だって晴れ。空気も薄いですが。 #
  • というわけで帰宅&お夕飯終了でございます。今日はいい感じのキャベツと生椎茸が手に入りましたので、野菜料理。 #
  • まず玉葱小1個スライスと、石突も含めてスライスにした椎茸(2パックの1/3ほど)を用意します。残りの椎茸は冷凍庫に。さて、蓋つきフライパンに入れ、肩まで浸かる程度の湯をポットから入れ、5分ほど煮ます。 #
  • 煮ている間に、キャベツの外葉3枚を引き剥がし、洗って『固い葉脈』とそれ以外の葉に分解。葉脈をこれまたスライスしてたらそろそろ5-6分。スライスを投入。 #
  • 冷蔵庫からウェイバアなる中華調味料を取り出し、煮立ったら小さじ1程度投入、溶解。水で溶いた片栗粉を小さじ1.5杯程度ご用意し、粒の白胡椒を5粒ほど、乳鉢と乳棒ですり潰す。 #
  • さて、調味料が混じったら火を止め、具を片方に寄せます。液体部分に、先の水どき片栗粉を混ぜいれ、混じったら再度火をつけてきちんととろみが付くまで、野菜類といっしょにゆったらりーんと混ぜます。 #
  • とろみが付いて片栗粉のダマもなくなったら、火を止め、潰してもう粉々になってしまった白胡椒を入れます。お味を確認しましょう。味が薄いようでしたら、お醤油をひとたらし。 #
  • 塩気が多すぎるかな?と思ったときは、キャベツの「葉」がまだあるはず。一度中の具材だけを器に入れ、フライパンにできるだけ『汁』部分を残した状態にして、そこに「切った葉」を投入。火を入れてしんなりさせたら、具材を戻してお味をみてみましょう。 #
  • 片栗粉でとろみのついたお料理は、少ない調味料でもしっかりと良いお味がします。舌の上に残る時間が長くなりますから、って『すいえんさー』で言ってました。 #
  • という訳で、お夕飯はこの『椎茸充の大分県民自慢野菜料理』および、自家製のリーンなパン一切れ、と、ナンチャッテお豆腐スイーツ。でした。 #
  • ナンチャッテお豆腐スイーツ:水切りした木綿豆腐に、黒砂糖をお湯でといた黒蜜と、抹茶をふりかけ、冷たいうちに頂きます。 #
  • 程よい大きさの椎茸が4個入って80円1パック。さすが、生産量日本一。 #
  • KirimiSakana/切身魚's sound is suggested as http://t.co/PfzTgfvo Check your sound now! #LN_

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください