信用できない二次使用許諾依頼

たとえ話をすればこういうこと

 
 あなたは一定の評価をえた商品を持つ、特許の事業をやっています。 飛び込み営業の初めてきたビジネスマンに、そういう態度をとられたら、あなた、自分の特許商品の許諾を出しますか?
 
もっとわかりやすいたとえ話をすれば、こういう風になります。
 
あなたの会社はキャラクター性を備えた音源ソフトを売ったところ、思わぬ大ヒットで注目を浴びました。そこに突然、他業種の営業担当が電話かけてきました。
「新規でアニメを作ることになりました。2億だしますよ。キャラクターの版権全部売ってくださいよ」
調べてみると、数年単位で会社の事業内容がコロコロ変わり、しかもその事業内容というのも……
「6年前の不動産販売が不振なので業種変更、4年前に登録型派遣会社にしたが不振なので業種変更、2年前に消費者金融に業種変更したので、これまでコンテンツ業界には手ぇ出したことも無い」
……という会社でした。資本金は300万円の個人企業です。
あなたは、自社の主力キャラクターのビジネスを、この会社に全面委託しますか?
 
スマホ向けの「替え歌発表会」なるアプリ開発のお誘いが来た方は、どうぞお気をつけあれ。
作詞のできる人はニコニコ動画でフレンド申請の爆撃をくらってるそうですので、お気をつけて。
 

便乗して小銭稼ぎ&名声アップは悪か

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