新刊と既刊再販のお知らせ

cover_BL14Amazonにて『上級者向け触手BL14』が販売開始されました。

それと、先の記事で改訂中だった『上級者向け触手BL』9-11が再販されましたこと、合わせてお知らせいたします。詳細は「続きを読む」からどうぞ。

14巻には『山に住みたい魚の話』を23-27、収録しました。
『上級者向け触手BL13』より触手成分増量、BL成分はまぁご想像にお任せします。

『狩りの褒賞』
女性形メバルと夢魔クァヒュースのエッチ。これ、百合というより魔力供給の一形態。夢魔女王になりたいという夢魔、上昇志向。

『雨降る午後に』
告白したのに信じてもらえない。それどころか病気扱いされるボリス君のお話。にーさん弟子の味方もするけど、賓客にして大事なヒトの味方でもある、というのはネダー=スの本音です。他人の恋愛相談によくのってあげるのが、彼のいいところ。

『作戦会議』
D&D3.0版のルールブック内には、まさにこういう「冒険者たちの作戦会議」なイラストがあります。命と収入がかかってるんですから、すごく綿密に、色々なケースを想定してるだろうなと思いいます。
誤解をといたら解いたで、周到に拒絶されるボリス君のお話。メバルもメバルで、臆病になるには相応の理由があるんです。

『説得と言うスキル』
仲間が全員麻痺しました!健在なのは僧侶一人!ゴブリンの盗賊団がやってきましたよ!
という状況を、メバルはどうやって処理したか、というお話。例え利害が対立する相手でも、できれば殺したくない、死なせるのは辛くて、悲しいのがメバルのメバルたる所以。
仲間たちも、メバルの脆いところが解ってきつつあります。

『夢魔が巨猫』
メバルが男でアタシが猫で、という仮タイトルを破棄した結果、こんなタイトルになりました。もう何が元ネタだったかすら不明です。
物心ついた年齢以上のドゴン族としては、「誰か受け止めてくれそうにない時は、涙は川や海へ、深淵に通じる場所に流すこと」が礼儀。一人で泣くのは赤子のようで恥ずかしいこと、とされます。
ヒオの先生は魔術師ナナエ。色々チートなわざや科学知識を与えているのですが、ヒオ自身が素直で善良なため、膨大な魔力の使い方は自ずと『仲間のドゴン族全員の役に立って、生態系を乱さないやりかた』に限定されています。
クァヒュースはツンデレ気味に守りくれてます。メバルの恋愛がどう転ぼうとも、結局のところ「メバル様からもらうもの」が彼女を高めてくれるので、利己的といえば利己的。

「べつにー。我が主が幸せなら、ってだけだし!許可範囲内で精気吸うのは、命令されたからやっただけだもん!」
とか、ヒゲを震わせて抗議しそうです。
表紙画像を描きおろし、今回は『海外ものの表紙にありそうなイラスト』。ジオタンと、メバルとクァヒュース(黒猫バージョン)。

cover_BL14_Inside
中表紙は可愛く攻めてみた系のじおたん(はぁと)と、クオーシャイ司祭、メバルwith黒猫クァヒュースです。猫抱っこしてると可愛さ3割増しですね。
次回は『とても普通で盲目な』『執事と司祭のディスコミュニケーション』『連環のひとつの環』(いずれも仮題)などをお送りできるよう頑張ります。

 

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