アメリカンコミックスの歴史に学ぶ

ピアプロリンク申請その後

先日申請してみたピアプロリンクは、受理されませんでした。

理由としては、

1.今は時期が悪い(開発者blogにダウンロード販売禁止記事が掲載されてまだ3ヶ月も経過して無い4月のことです)

2.このような小額の金銭であれば、それこそ社会人クリエイターには不要なものと見做された

の2つではないか、と分析しています。

まず、時期について。切身魚側は、「今なら注目もある程度集まっており、『やって良いこと』の範例となるに相応しいのではないか」と考えての申請でした。ピアプロリンク側は、そうではなかった、ということです。

次に、金額について。これは憶測ですから、検討しないことにいたします。どうやったって、感情的な補正がかかりそうですから。でもお金って重要なインセンティブ(動機付け)で、褒賞だと思っております。

単に金銭がほしいなら、証券会社に行って一番人気の『毎月分配型なんたら』とかを買えば良い。不労所得を得ることが出来ます。

そうじゃないでしょう?

同一界隈の、趣味嗜好が似通った人から認めてもらった証拠。『褒賞』だからほしい、と思うのですよ。

私の感想としては「想定の範囲内で起きたことなので、別に喜びも悲しみもしない」。淡々と事実は事実、という認識にとどまります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください