ざっくり訳:WHOさん『コロナウィルスについて知っておくべき10の基本』

今晩はー!今日はみんなに新しいお友達を紹介しますよー!
ほとんど英語しか喋らないけど、とってもいい事いってるから是非フォローしてあげてねぇー!

WHOさんですよー!

『コロナウィルスについて知っておくべき10の基本』という連ツイートしてらっしゃるので、ざっくり訳したよぉー!(誤訳あればコメントご指摘ください)

『コロナウィルスについて知っておくべき10の基本』1

誰もが#COVID19の症状を知っているべきです。
ほとんどの人の症状は、鼻水ではなく発熱と乾いた咳から始まります。 ほとんどの人は軽症で、特別なケアを必要とせずに良くなります。
https://twitter.com/WHO/status/1233415409296117760

いつも手を洗いましょう。
特に、病人と接触した後や、何か不潔なもの(消毒した後何も触れてないものは清潔。何か触れてるか、触ってないと確信できないものは不潔)触った後は、
『流水と石けん』か『アルコール消毒』しましょう。

https://twitter.com/WHO/status/1233414293158334464

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本日の進捗:闇李さんセレクションを中心に

本(電子書籍)当初の予定曲:一曲『 South Wind Memories 』を英訳、ピアプロ公開。また、ePUBに追加。アップはまだ。

現在、Twitterで闇李さん自身のセレクション – https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AvatC0LgjaJ-dFN6bkhlRXR4RldQcFFVZjZHOWZzV2c&usp=sharing … を参考に、各作者さんのメンション飛ばしております。

『ボカロ曲の歌詞英訳を同人誌に』企画にと。
「自分の好きなもの」ばかり集めても、それは単一アンテナの集めた音。 自分と違う感性の人がお勧め!な曲を集めると、これまた異質で。そのなかの、似ている部分と、違う部分、 「この人はこの曲のどういう所が好きになったんでしょう?」 と思いながら聞き、作者に連絡取る日々。

ニコニコ動画からツイッターたどって、全員一挙にフォローして同一文面のメンション送ればいいでしょ?
って思うのですが。やっぱり一回聴いてから、という最低限の礼儀意識。そして一回聴くと、「今の良かったな、もう一回」となる音楽の魔力。

Q:何で『足りてるボカロ歌詞』というタイトルか?
A:Facebookのグループに、『Tarinai bokaro kashi(足りないボカロ歌詞)』というのがありましてな。電子書籍の配信は海外向けですから、このくらい直球ドストレートでちょうど良いかと。有名曲には食指が動きませんし。

歌詞がピアプロ公開されてない場合は、法的にきちんとするため、著者に直接許諾もらわねばならないのです。

私は知的財産管理技能士3級所持者です。このような珍しいコンテンツ利用ケースに際して、

「よく分からないからヤダ」

という人が減るように、ご不明な点があればいくらでも説明する心積もりで、企画に取り組んでおります。
ビジネスならば基本的に、こういう「めんどくさい事前処理が必要な」案件は回避するべきなんです。
コスト考えてみても、そう。
現時点で、一円も利が無いのに、私、148時間(5/26現時点で151時間)ほど無償で活動してますよ。
それでもやるのは、好きだから。それと、自己承認の欲求。
100%無いと言うと、嘘になります。でも、99%が自己承認のため、ではありません。
7割の音楽好き、1割の友人の為、1割の自分の腕試し要求、1割の自己承認、という感じです。
自己承認欲求すら無い活動って、人間らしさを失った活動と感じられます。だから、1割や2割はあっても良いし、それが自然なことのように思えます。

進捗:闇李さんセレクション許諾状況

特設ページ『足りてるボカロ歌詞』にて公開中の、
闇李さん自身のセレクション (Googleドライブの表計算シート) に、JASRAC許諾状況確認済みを数件追加。ピアプロのリンク一件追加。

@piichicup 、@calvi1919 、両氏にPIAPRO及びTwitterにて許諾問い合わせ済み。反応待ち。

“Lily.”の@jun_ogino さんアカウントにアクセスできないため、これの権利者許諾交渉は見送りといたします。 著作者行方不明の孤児作品を作ることは、このように『作品が世に広まる』のを、著者自らが阻害します。

“One useless man is a disgrace. Two are called a law firm. And three or more become a Congress.” — John Adams, in “1776”

一人の無能は恥辱の塊、二名なら法律事務所と呼ばれ、三名以上なら議会となる。 ジョン・アダムス氏の言葉。
こう言う時は、無能じゃない人を見ると心癒されます。当家の猫たちなど、有能極まりなく、その存在すべてが美を体現しておりまして。眺めるだけで、心癒されまくりです。もっふもふ。