レシピ:林檎のタルトタタン

用意したもの:100gぶんのホットケーキミックスでは不足したので、150gに変更した。

【ケーキ種】
薄力粉 113g
砂糖 30g
塩ひとつまみ
ベーキングパウダー 7.5g
粉類を一度深いボウルにいれ、泡だて器でしっかり混ぜ合わせる。
卵(M)1個+牛乳 90mlと適当に豆のゆで汁で水分調整。粉のだまが帰依て滑らかになればOK。

林檎(サンフジ使用、甘いだけだったので、次回はクエン酸をフリカケ予定)大玉なので3/4個
バター20g
砂糖45g
シナモンパウダー適当

1.バターと砂糖を合わせて、フライパンで薄く色づく程度まで加熱する。

2.林檎の薄切りを2-3層重ねて1.の上に敷く。蓋して弱火で6分加熱。汁気がかなり出る。

3.上からシナモンパウダーを振る。ケーキ種をできるだけ均一にならし入れる。

4.蓋をして弱火で9分程度加熱。中心部分の加熱が足りないので、バーナーで炙る。

5.大皿をフライパンにかぶせ、ひっくり返して出来上がり。

カセットガスコンロなので、火力調整はこまめに。

あまりもの抽出油消費石鹸

石けんのタイプ: 固形石けん(苛性ソーダ使用) 製作日: 2014/11/27
石けんの名前: あまりもの抽出油消費石鹸 気象条件: 天気:曇り    室温:20℃  湿度:71%
【材料】
油脂名(鹸化価) 分量 油脂全体に対する割合
キャノーラ油 279.5g ( 57%)
ココナッツ油 100g ( 20.4%)
米(ぬか)油 111g ( 22.6%)
油脂合計 490.5g
他材料 分量 備考
アルカリ(苛性ソーダ) 65.2g (アルカリの純度99%)(鹸化率92%)
水の量 167g
【石けんシミュレーション】脂肪酸組成 含有量 (%) 棒グラフ
カプリル酸 8:0 1.6
カプリン酸 10:0 1.3
ラウリン酸 12:0 9.6
ミリスチン酸 14:0 3.7
パルミチン酸 16:0 7.8
パルミトレイン酸 16:1 0
ステアリン酸 18:0 2
オレイン酸 18:1 43.8
リノール酸 18:2 20.9
リノレン酸 18:3 6.8
リシノール酸 18:3 0
エイコセン酸 18:3 0
その他 18:3 0
不飽和脂肪酸含有量 (%) 71.5
【特 性 ポイント】
肌適性 7.2
洗浄力 8.3
起泡力 7.1
硬さ 5
くずれにくさ 4.4
安定性 4.9

タイム抽出したキャノーラ油と、トマトリコピン抽出した米油が余ったので、ココナッツ油とキャノーラ油を足して石鹸作ってまいります。今日仕込みしておけば明日にはカットできる…といいな、と思いつつ。

脱水症対策 WHOの公式ORS(経口補水液)

WHOの公式ORS(経口補水液)のページリンクはこちらです。 高浸透圧レシピ推奨してきたが、虫歯や他の問題から、浸透圧を低めにしたレシピにしました、とのこと。
http://apps.who.int/medicinedocs/en/d/Js4950e/2.4.html#Js4950e.2.4
低浸透圧ORSを作るレシピはこちら。(英語)
http://rehydrate.org/ors/low-osmolarity-ors.htm

英語なので、レシピ部分だけ抽出しますと次の通り。
食塩2.6g
無水ブドウ糖(局方品などで薬局にあります)13.5g
塩化カリウム1.5g
クエン酸三ナトリウム2.9g
水1リットル

一般人に手に入りにくいアイテムが多いですね。
クエン酸三ナトリウムの二水和物なら食品添加物として、通販でも買えます。500Gが2000円程度とか。 食品添加物でもありますので、風味が良いという特徴もありますね。でもお高いものです。

WHO推奨レシピのORSでは、『クエン酸三ナトリウム』が2.9gとあります。これは高温多湿な国でも、安定して輸送・保存できる製剤にするため。実際には、『重曹2.5g』で代用できます。根拠はこちら。
http://www.popline.org/node/426907

重曹使用のORSより、クエン酸三ナトリウム使用のORSの方が、小児の下痢の際、8-14%ほど減少傾向にある、という程度の差があります。
あと重曹使用ORSの欠点がもう一個あります。 クエン酸を放り込むと、重曹と反応して食塩+炭酸ガスになっちゃいます。 振ったらいけない、混ぜてもいけない、ってことになっちゃいます。 そういう場合は、もう素直にクエン酸三ナトリウム使いましょう。

英語のORSご家庭レシピには、「8 teaspoons of sugar」=40gとありますが、これもショ糖に含まれるのがブドウ糖と果糖なので、「ブドウ糖換算で!」ということですね。 Glucose, anhydrous 13.5g、とWHOのレシピにある(http://apps.who.int/medicinedocs/en/d/Js4950e/2.4.html#Js4950e.2.4)ので、最低27gのショ糖が入ってれば取れるという、ちょっと乱暴な計算もできます。

ただ、ショ糖を分解して、ブドウ糖と果糖にするには酵素が働かないといけません。小腸で二糖類分解酵素(ショ糖を分解する酵素)が働けないほど、つまり下痢が重症だと、『ショ糖が分解できないまま→高浸透圧になってしまう→ORSの大事な成分、ナトリウムも吸収されにくい』という悪循環になります。
と言うわけですから、あまりに重い下痢の時は『ショ糖(白砂糖)』より、『ブドウ糖(無水結晶)』13.5gを放り込むほうがよろしいかと。
無水=水分0.5%以下 含水=7.5-9%までOK なので、13.5g放り込むのは『無水ブドウ糖換算』の量である点に、ご注意あれ。 無水、と書かれていないブドウ糖は、9%含水結晶で換算して15g放り込むのですよ。

農林水産省の『無水ブドウ糖』と『含水ブドウ糖』の、規格の相違はこちらでご確認いただけます。 http://www.maff.go.jp/j/kokuji_tuti/kokuji/k0001027.html

お値段はというと、無水結晶ぶどう糖1kg リッチパウダー http://www.amazon.co.jp/dp/B007RSU2T2/ref=cm_sw_r_tw_dp_sEtVtb14AVWPPGVVお高いモノです。

ブドウ糖 500g メール便でお届け こわけや http://www.amazon.co.jp/dp/B00EHCHC1M/ref=cm_sw_r_tw_dp_rwsWtb1B4HE9KAJ 9%含水としても、無水13.5g換算で15g、カロリーは45.36kcalですので注文しました。

【結論レシピ】重曹使用のORSを作るならこうなります。 「食塩2.6g 砂糖40g(含水ブドウ糖なら15g)塩化カリウム1.5g 重曹2.5g 水1リットル」 塩化カリウムは通販で試薬を購入可能ですよ。

端的に言えば、等浸透圧より低浸透圧にして、砂糖と塩を放り込み、できるならカリウムとクエン酸もあると、クエン酸回路のための補給にもなりますよ。ということです。 砂糖で取るカロリーがお嫌なら、「無水ブドウ糖を13.5g放り込み、あとの甘味はゼロカロリー甘味料(商品名は各自調査のこと)」で代用なされませ。

オリーブ油のLLi法抽出テスト用せっけん

LLi法を自分でアレンジした抽出油。使用した油はピュアオリーブオイル(食用だけど賞味期限がヤバい系)。

  1. オリーブ油210gをはかり取る。
  2. 大きなボウルに10gずつ茶こし袋に分包したパプリカ粉末、エタノール(消毒用のIP入りではなく、純粋エタノール)で浸して色素が出てきたら、オリーブ油を足す。
  3. スプーンで茶こし袋を押さえつけながら、ゆっくり撹拌して、油全体に色素が行きわたるようにする。
  4. 油全体にいきわたったら、スプーンの背で茶こし袋から油を押し出し、取り出す。
  5. 水を倍以上入れる。浄水器を通して塩素除去したもの。
  6. 分離するのを待ち、シリコンチューブを用いて、サイホンの原理である程度水を外に出す。
  7. まだ少量水が残っているので、ビニール袋に移し、再分離したら、袋の底を小さく切って水を除去。
  8. 真っ赤なパプリカ色の油が165g採取できた。ここまで、約3時間。

この油を用いて、石鹸を作成。油その他の材料配合は下記の通り。

オリーブ油 165g
ココナッツ油 45g
苛性ソーダ29g
水 71g

キャノーラ油 200g
ココナッツ油 45g
苛性ソーダ32g
水 83g

いずれも苛性ソーダ99%換算、鹸化率92%、水分量34%で計算。
45分経過した時点で、ペットボトル内の溶液がポタージュよりもったりしてきた。片方ずつ、少量型枠に流し込み、簡易な紅白混ぜ模様のある石鹸にした。

反省点:キャノーラ油のほうのペットボトルは、なかなか鹸化が進まず、30分経過しても液体っぽかった。同じ時間経過、同じ撹拌方法であっても、オリーブ油のほうは(エタノールを小さじ1/3入れたせいもあって)もったりしてきていた。

改善点:次回似たような多色石鹸を創る場合は、同じ油脂組成にし、鹸化反応の速度を同じ程度に保ちやすくする。

レシピ:にんじんジュースのキャロットケーキ

富良野にんじんジュース 190gx30本入りと言うものを、クリスマスに頂いたので。ただ飲むだけじゃもったいないと思い、キャロットケーキを焼きました。
クックパッドでヒットしたレシピはホットケーキミックスを使うものだったので、自作ホットケーキミックスで代用しました。以下はその素材です。

にんじんジュース 160 cc (190 gを計量したところちょうど160 cc程度でした)
薄力粉165 g
砂糖30 g
ベーキングパウダー10 g
塩ひとつまみ
卵L玉1個
砂糖大さじ1
グレープシードオイル大さじ1
シナモンパウダー適量
生アーモンド砕いたもの適量

参考レシピからの変更点:砂糖大さじ1を10グラム換算して、ホットケーキミックス自作の時点で混ぜた。また、油脂分は溶かしバター大さじ1であったが、加熱しても風味の変わらない軽い油ということで、グレープシードオイルを採用。

  1. オーブンを180度に予熱しておく。パウンドケーキ型にクッキングペーパーを敷く。
  2. 大きなボウルに、薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩を全て入れる。大きめの泡立て器でよく混ぜる。
  3. 2番のボウルに、にんじんジュース、卵、グレープシードオイルを入れる。よく混ぜる。
  4. 1番のパウンドケーキ型に3番の生地を流しいれる。下から軽く叩いて空気の気泡を抜く。
  5. 生地の上面に、シナモンパウダーをふりかけ、箸やフォークで軽く生地と混ぜる。潰したり刻んだりして細かくしたアーモンドを散らす。
  6. 180度になったオーブンで、四十分ほど焼く。焼き上がったら、串を刺して、生地がついてこないことを確認する。
  7. ガスコンロの上などで型に入れたままあら熱をとる。あら熱が取れたら、型からだし、クッキングぺーパーを取らずにさらに熱を飛ばす。
  8. 手で触っても平気なほどさめたら、カットする。

ほどよくほっこりしたシンプルなケーキができました。

レシピ:はちみつチョコソースの甘味

はちみつチョコソースの甘味

今晩は、切身魚です。最近、滝養蜂場さんの半結晶はちみつばかり使っておりますが、結晶化してないはちみつだって美味しくいただいておりますよ。
本日は最近のお気に入り、『はちみつチョコソース』と、それを使った『黒千石のポリポリ』甘味をご紹介いたします。 続きを読む

手取り早く石鹸を作る

石けんのタイプ:  固形石けん(苛性ソーダ使用) 製作日: 2013/12/22
石けんの名前: 手っ取り早い石鹸 気象条件: 天気:晴れ    室温:13℃  湿度:70%

材料

油脂名(鹸化価) 分量 油脂全体に対する割合
ココナッツ油 100g ( 18.2%)
キャノーラ油 250g ( 45.5%)
米(ぬか)油 200g ( 36.4%)
油脂合計 550g
他材料 分量 備考
アルカリ(苛性ソーダ) 72.6g (アルカリの純度99%)(鹸化率92%)
水の量 187g
特 性 ポイント
肌適性 7.2
洗浄力 8.3
起泡力 7
硬さ 4.9
くずれにくさ 4.5
安定性 4.9

手持ちの石鹸が少なくなってきたので、手っ取り早く計算していました。こちらのサイト http://plaza.rakuten.co.jp/tsukutsukusoap/diary/201002120000/ の石鹸シュミレーションを利用しています。

手作りレシピ:乳液のレシピ

先月に続きハンドクリームと同じ油を使用した、乳液のレシピを。

ドライトマト抽出オイル 15 ml (大さじ1)
植物性乳化ワックス 5 g
水 100 ml
キサンタンガム 0.5 g
無水エタノール 5 ml (小さじ1)
精油 2から3滴

1.湯豆腐の中子に、オイルと乳化ワックスを入れる。湯煎でよく溶かす。溶けたように見えてもよく混ぜる。
2.乾燥した容器に、無水エタノール5 mlとキサンタンガムを入れ、よく混ぜる。
3.1のオイルに水を加えて温める。
4.暖まったら、火を止め、 2.のエタノールとキサンタンガムを入れ、よく混ぜる。
5.火からおろして、よく混ぜ続ける。
6.容器に素手で触れられるほど冷えてきたら、精油を入れ、よく混ぜる。

手作りレシピ:蜜蝋のハンドクリーム

蜜蝋のクリームと、トマトリコピンを抽出したオイルの画像。先日、瀧養蜂場さんの蜜蝋を注文しました。

空気が乾燥してハンドクリームを作ることが多くなり、手持ちの蜜蝋の残りが心もとなくなってきたからです。本日ご紹介しますのは、蜜蝋使ったハンドクリームのレシピ。 続きを読む